「いつか自分の家を持ちたい!」と思われている方。

建築資材も労務単価も高騰を続けている昨今、実は“今が一番安い時”かもしれません。

 

「今は物価も高いので、もう少し様子を見てから建てようかな」。

そう考えている方も多いかと思いますが、結論から言うと、新築は早ければ早いほど有利な時代に入っています。

 

なぜなら今、上昇し続けている住宅価格は、待てば価格が落ち着くような一時的な高騰ではなく、構造的に上がり続ける状態にあるからです。

 

以下に示すのは、⼀般財団法⼈ 建設物価調査会が提供している、木造住宅の建設物価 建築費指数のグラフです。

出典:一般財団法人 建設物価調査会サイトより

2015年の建築費を100として、その後の10年の推移を指数で表示されていますが、建築費はここ数年で異常な上昇を見せています。

 

また、材料だけではなく、労務単価も値上がりを続けています。

 

出典:国土交通省 公共工事設計労務単価全国全職種平均値の推移

こちらは国土交通省が提供している、公共工事設計労務単価の全国全職種平均値の推移ですが、平成25年以降、14年連続で上昇を続けています。

 

これらの建築資材や労務単価の高騰の原因はというと、木材不足や鉄鋼価格の高止まり、円安による輸入コスト増、エネルギー価格や物流コストの上昇、人手不足による人件費高騰や、省エネ基準の強化によるコストの上昇などが複合的に重なっており、今後も価格が下がる要因はほとんど見当たりません。

 

そして今後は、金利上昇や補助金制度の変更で、建築費以外のコストが上がる可能性も予想されます。

出典:住宅金融支援機構 フラット35借入金利の推移

フラット35の借入金利の推移を見てみると、こちらもじわじわと上昇を続けています。

固定金利の場合、借入時の金利がそのまま続くため、タイミングによって総支払額が大きく変わります。家という大きな買い物の場合、わずか1%の金利の違いが、大きな金額の違いとなって響きます。

 

現在のような金利上昇局面では、少しでも早めに検討することが、結果的に負担を抑えることにつながる可能性があります。

 

家づくりは大きな決断ではありますが、

 

◎今や、待てば安くなる時代ではない
◎むしろ、待つほど負担が増える可能性が高い

 

それがデータや昨今の情勢から導き出される現実的な状況です。

 

無理のない資金計画を立て、少しでも早めに動くことが、結果的に一番コストを抑える選択になります。

建築資材も労務単価も、今後も上昇傾向が続くと見られています。
この先、下がる見込みもないため、新築するならできるだけ早く動いていただくことをおすすめします。

 

同じ内容の家でも、“いつ建てるか”で総額が大きく変わる時代です。

今現在のお客様のご予算や、建築価格の相場など、お問い合わせだけでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

お客様に合った最適なプランをご提案させていただきます。

 

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