約140坪の広さがありながら、販売価格はわずか380万円。

そんな、一見するととても住宅用地としては成立しないような条件の土地に建てたT様邸が、ようやく外構まで完成しました!

厳しい条件の中でも「理想の住まいを実現したい」というお施主様の想いに応えるべく、土地の造成工事からスタートしたT様邸。

 

 

ブロックを壊したり、駐車場部分の土を掘り下げたりと、前例のない難しい工事の連続で、家づくりに着手するまでの道のりは本当に大変なものでしたが、お隣の土地も貸していただけたので、工事もスムーズに行えました。

そんな造成工事の結果、再査定を行ったところ、当初380万円だった土地は、なんと1,600万円という評価額に!!

造成にかかった費用約620万円を差し引いても、約600万円もの価値向上を実現することができました。

そうして数々の難工事を乗り越えてきたT様邸の外構が完成しました。

 

 

玄関下の駐車スペースは、もともとは前進でしか入庫できない形でしたが、敷地を広げたことで切り返しが可能となり、バックで安全に駐車できる仕様にしています。

 

 

また、駐車場から玄関へと続く階段は、当初の踏み面220mmから、現場判断で300mmへと変更。

さらに手すりも設置し、ゆとりと安全性を兼ね備えた設計としました。

 

 

階段を上がった先のアプローチには、明るい色味を採用し、割り石調の素材で仕上げることで、温かみのあるおしゃれな空間を演出しています。

印象的な赤いポストは、立ち退きで解体した家から移設したもので、コストを抑えながら、使えるものを活かす工夫も―。

 

 

さらに、「畑をつくりたい」というお施主様のご要望に応え、庭の一角に家庭菜園スペースを設けました。

想像以上にゆとりある広さとなり、これから野菜作りも思う存分楽しんでいただけそうです。

 

なお、室内の様子や断熱性能へのこだわりについては、YouTubeにて詳しくご紹介しています。

細部に至るまで丁寧に設計された住まいを、ぜひご覧ください。

 

土地の造成の様子もYouTubeで配信しておりますので、前代未聞シリーズを1話から順番にご覧いただけると、販売当初の土地の様子や、工事にかかった苦労がおわかりいただけるのではないかと思います。

 

 

 

今回のT様邸は、お施主様のご要望に真摯に向き合いながら、機能性・性能・コストの最適なバランスを最大限に追求した住まいです。

一般的に「難しい」と思われる条件やワケありの土地でも、プロの視点と技術によって最適解を導き出し、かたちにしていくー。

それができるのが「ありえの家」の強みです。

 

今後は建築資材や人件費のさらなる高騰も予想されています。

新築やリフォームをご検討の方は、ぜひお早めのご相談をおすすめいたします。

住まいに関するお悩みやご不安など、どんなことでも構いません。

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