新築のご依頼をいただき、工事を進めていたT様邸。
先日、棟上げの日を迎えました。

棟上げは、柱から屋根の骨組みまでを一日で一気に組み上げる、家づくり最大の節目となります。

今後、このマイホームで思い出を重ねていく主役となるご家族の皆様にも、家づくりに参加していただき、T様にとっても、私たちにとっても、記念すべき一日となりました。

 

朝7時45分頃、まずはご主人に建物の四方をお清めしていただきました。

 

 

続いて、ご主人にヘルメットと腰袋をつけて準備をしていただき、最初の柱3本を、ご自身の手で立てていただきました。

 

 

これから家族と暮らす家の要となる柱を、自分の手で立てるー。
その体験をしていただくことで、マイホームへの思い入れも、より深いものになるのではないかと思います。

10時頃には、奥様と2人のお子様も現場へ到着され、ご家族がそろったところで、記念写真を撮影しました。

 

そして今度は、お子様たちの出番です。

お父さんに続いて、子どもたちも大工さんに挑戦!

 

 

ヘルメットと腰袋を身につけて、大工さん体験をしていただきました。

「ありえの家」では、子どもたちが家づくりに触れる機会も大切にしています。
子どもたちもこのような実体験を通して、こういった一つ一つの小さな作業が積み重なって、大きな家ができていく過程を知ってもらえると嬉しく思います。

 

 

その後も柱を立てたり、梁をかけたりと、順調に作業が進みました。

 

 

クレーンも使って重たい木材を上げながら、家の最高点に位置する棟木までがのり、家の全貌が一気に現れます。

 

 

 

屋根の骨組み完成後、断熱材もしっかりと張って、仕上げていきました。

 

今回のT様邸の性能は、床下エアコンを使った全館空調に、外張り断熱と吹付断熱を組み合わせたダブル断熱で、夏は涼しく、冬はあたたかく、快適に過ごしていただける仕様にしています。また、熱の出入りの多い窓は、エクセルシャノンの樹脂サッシ・トリプルガラスを採用する予定です。

 

設計上のUA値は0.24W/(㎡・K)、断熱等級7と、日本の住宅の中でも非常に高い断熱性能で、断熱等級は最高の等級になります。
※UA値は、家の中の熱が外へ逃げにくいかを示す数値で、小さいほど断熱性能が高いことを表します。

 

数字だけでなく、住み始めてからの心地よさにつながるように、気密や換気、空調システムなど全体のバランスを考慮した設計で、工事を進めていく予定です。

 

 

 

 

棟上げの日、T様の奥様とお子様たちから、差し入れの段ボールに、とてもあたたかく嬉しいメッセージとイラストをいただきました。

 

ご家族で完成する日をわくわくしながら、楽しみに待っていただけていること。

そして、あたたかいエールを送っていただいたこと。

現場で動いている私たちにとって、本当に励みになります。

 

断熱に特化した「ありえの家」が自信を持って建てる、断熱性能最高等級の新しい家。

お施主様のご期待を上回るような素晴らしい家づくりができるよう、そして、ご家族が笑顔で喜ばれるその日を楽しみに、引き続き、チーム一丸となって作業を進めてまいります。

 

T様、このたびは上棟おめでとうございます!

引き続き、現場の様子をお伝えしていきますので、次のブログも楽しみにお待ちください。