7月28日に発生した熊本地震では、八代市や宇城市などで胸が痛むような大きな被害がありました。

 

地震発生後、すぐに八代市内のお客様のご自宅を訪問し、新築した住宅も、外壁にヒビひとつ入っていなかったことを確認し、現在は被災されたお宅の屋根の養生や、動かなくなってしまったサッシや扉の修理、地震の揺れによってずれた柱の復旧作業などを続けています。

 

先日は、はるばる岡山から、瓦職人の仲間が軽トラックで約8時間かけて現地まで駆けつけてくれました。

こうしたときに、職人同士のつながりや、助け合うことの大切さを改めて感じます。

 

こちらの熊本市南区のお宅では、地震によって棟瓦が落ちてしまっていました。

まずは、屋根に落ちた瓦や破片などを丁寧に取り除き、清掃を行います。

その後、3年耐久の劣化しづらい丈夫な銀シートを使用して、棟部分の養生作業を進めました。

こちらの銀シートは、ブルーシートなどを土嚢袋で押さえる方法とは異なり、金物を使って固定することで、風によってシートが飛ばされることを防ぎながら、屋根をしっかりと保護することができます。

 

今回の地震で被害を受けられたところは想像以上に多く、大切なご自宅が傷ついてしまい、「いつになったら修理できるのだろう…」と、まだまだ不安な日々を過ごされている方もいらっしゃるかと思います。

瓦の破損やズレ、屋根からの雨漏り、サッシや扉の不具合、柱のズレなど、地震による住宅の被害でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

 

今回の地震で被害を受けられた皆さまが、一日も早く安心して普段の生活に戻れるよう、今後もできる限りの対応を続けてまいります。