このたび、現在取得している「住宅外皮マイスター」の上位資格である「住宅外皮グランドマイスター」の試験に申し込みをしました。

住宅外皮マイスターとは、一般社団法人 住まいの屋根換気壁通気研究会が2021年に始めた資格制度で、建物の外側を構成する屋根や外壁、窓などの「外皮」に関する構造耐力や、雨水や結露での劣化対策など、設計施工面の幅広い専門知識を認定する資格です。

一般社団法人 住まいの屋根換気の壁通気研究会のホームページでは、住宅外皮マイスターとは、「木造住宅の屋根、外壁、バルコニー、基礎および床下を含む外皮構造とその必要性能に関する十分な基礎知識を有し、住宅外皮の性能確保、劣化抑制、基準適合に活用する能力を備える者」とされています。

 

住まいは、見た目やデザインだけではなく、長く快適に暮らせる性能も重要です。

その性能を支えるのが、建物を守る「外皮」の役割で、外皮の知識を深めることは、より機能性の高い快適な家づくりに繋がります。

こちらの住宅外皮マイスターの試験、1回目に受けたところ、特に勉強することもなく、難なく合格することができました。

 

そして今年から、その上位資格である「住宅外皮グランドマイスター」の資格が導入されることになり、10月に試験が行われます。

 

*一般社団法人住まいの屋根換気壁通気研究会プレスリリースより引用

 

木造住宅の外皮構造において、設計施工面の不備により、雨漏りや結露などの様々な劣化トラブル、住宅事故が起きています。

そのようなトラブルを防ぐため、より高い能力をもつ耐久設計技術職能者育成へのステップとして、今年から住宅外皮グランドマイスターの資格が導入されました。

現在、住宅外皮マイスターの取得人数は全国で432人。

これからさらに勉強を重ね、10月に開催される第1回目の試験で、いち早く住宅外皮グランドマイスターを取得したいと思います。

家づくりに携わる者として、今回の挑戦を通して、建物外皮に関する知識をさらに向上させて、お客様へより頑丈で快適な住まいをご提案できるよう努めてまいります。

*外皮マイスターについての詳細はこちらから